方程式のプリント
このページは、中学1年で学習する方程式のプリントを収録しています。類題を含む多数のプリントの中から、ほしいレベルのプリントを簡単に表示し、必要なだけダウンロードすることができます。計算力向上のためにご利用ください。
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方程式の計算
方程式とは、いわば、小学生3年生の算数で出てきた”□を使った式”のことです。中学の数学では、□の代わりに文字(多くの場合x)を使った式になり、扱う式も複雑になります。したがって、小学校の算数のように式を見ただけですぐに解けるような簡単なものではありません。教科書にもありますが、以下の4つの等式の性質を利用して答えを導きます。
- ①等式の両辺に同じ数を加えても、等式は成立する
- a=b ならば a+c=b+c
- ②等式の両辺から同じ数を引いても、等式は成立する
- a=b ならば a−c=b−c
- ③等式の両辺に同じ数をかけても、等式は成立する
- a=b ならば ac=bc
- ③等式の両辺を(0でない)同じ数で割っても、等式は成立する
- a=b ならば ac=bc ( c≠0 )
例えば、以下の方程式を解きます。途中経過を含めて省略せずに書きます。
x−46=2x+13
両辺に6をかける(性質③)
x−46×6=2x+13×6
x−4=(2x+1)×2
x−4=4x+2
両辺に4を加える(性質①)
x−4+4=4x+2+4
x=4x+6
両辺から4xを引く(性質②)
x−4x=4x+6−4x
−3x=6
両辺を−3で割る(性質④)
−3x−3=6−3
x=−2
方程式のプリント
問題は以下のように分類しています。なお、同じような形式の問題なのですが、答えが整数の場合のみの場合と、答えに分数を含む場合の2通りのプリントがあります。
- 方程式①(移項なし・整数解のみ)
-
(例)5x=−30
x=−6 - 方程式②(移項なし・分数解含む)
-
(例)−6x=−15
x=52 - 方程式③(整数解のみ)
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(例)2x−1=4x+7
x=−4 - 方程式④(分数解含む)
-
(例)−x+3=−4x+5
x=23 - 方程式⑤(カッコ付き・整数解のみ)
-
(例)−8x+6=−x+4−(5x+4)
x=3 - 方程式⑥(カッコ付き・分数解含む)
-
(例)12x=−31−3(x−2)
x=−53 - 方程式⑦(分数係数・整数解のみ)
-
(例)−32x−163=−43x−6
x=4 - 方程式⑧(分数係数・分数解含む)
-
(例)72x+1=−2x−74
x=−12 - 方程式⑨(分数式・整数解のみ)
-
(例)4x+163−3x+876=0
x=11 - 方程式⑩(分数式・分数解含む)
-
(例)5x−25−2x−96=130
x=−85
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